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コーチングの傾聴(聞く)

コーチングの傾聴(聞く)

コーチングと言えば「傾聴(聞く)」でしょ?



などと言われるくらい

本来はクライアントの目標達成が目的ですが



コーチングとイコールで考えている人も多いスキルです。



「きく」には実は5つあります。



聞く 聴く、訊く、効く、利く

.


「聞く」というのは、

ただ相手の話を聞くという行為のみを指します。

門構えの中に耳がある。

つまり、聞きたくないことは聞き流している



たとえば、

相手の話をぼーっとしながら聞いていたり、

頭の中ではまったく別のことを考えていたり。



相手の話は、ただの「音声」として受け取り、

その内容にまで意識しないときでも

「聞く」という言葉が使われます。



それに対して、「聴く」というのは

もっと積極的に相手の話に

耳を傾ける態度のことを言います。



「聴」という漢字は、耳に加え(プラス)、

目と心を使って聴くと書きます。

耳と十四の心で聞くなどということもありますね。



その他、

聖徳太子の聴き方がベースということもあります。

『耳を王様にして、十四の心を一つにして』



集中して、感性を研ぎ澄ませて、

心で聴くという解釈もあります。



旧漢字の「聽く」の漢字をよく見ると、

左側は耳の下に王があり

右のつくりは上から

十四、一、心となっています。



いずれにしても

先ほどの「聞く」よりしっかりと

相手の為に

聞いているのがわかります。



訊くは、問い詰める

刑事の訊問のように

自分が聞き出したいことのみ

相手から引き出すことです。



利くは

本来の機能を十分に発揮する。

機敏に、また、さかんに活動する。

「鼻が―・く」

「麻痺 (まひ) して手足が―・かない」

それをすることが可能である。できる。

「洗濯の―・く生地」

「無理の―・かないからだ」



お酒を味わって優劣などを判定する

きき酒などもこの利くですね。



効くは

効果や働きなどが現れる。

期待どおりのよい結果が実現する。

効き目がある。

「てきめんに―・く薬」

「宣伝が―・いて大評判だ」

「腹部へのパンチが―・く」

(goo辞書より)



この5つの「きく」を駆使して

相手の話がきけると

相手を多角的に知ることができます。



コーチングの「きく」はこれら全てを

含めて「聞く」という漢字で表現しています。



長くなりましたので

続きは次回に。

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