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満足度60%のリピーターを逃がしてしまう現実

満足度60%のリピーターを逃がしてしまう現実

こんにちは!

冨田由起子です。

先日、

ある飲食店のお客様の声を

調べていました。

そのお客様のコメント中に

お店のサービスを

ご自身で数値化しているものがありました。


接客 10分の6 美味しさ50分の34

コストパフォーマンス 20分の14 

リピート度 100分の69

なぜか分母がバラバラで

分かりにくいので

(ご本人の中に何かしっかりと項目があるのでしょうね。)

少数にしてみると

接客 0・6  美味しさ 0・68

コストパフォーマンス 0・7 

リピート度 0・69

接客が一番低いことがわかります。


手さばきが悪く、野菜をこぼす。

初めての接客でも最低限教えるべきでは?

ベテランも途中で行方不明。

サービスは最低限。

とのこと。

食事そのものに対しては

他にも好意的なコメントが多く

この方もリピートしようと思う気持ちは

約7割あるわけですから

接客による加点がないのが

勿体ないですね。


お客様の目的は「飲食」ですが

それだけでは

「また来よう!」

と強力に思う要因には

なりません。

こちらの飲食店はサービスしているものに

特徴があるのでこの数字がでていますが

競合が多い分野はこの数字には至らないことでしょう。

お客様にとって人によるサービスは

潜在的にある程度の期待がそれぞれあります。


「2度と行きたくない!!」

そう思う人の理由は

接客によるものが1番多いのです。


期待をいかに上回るか・・・


あなたならまず何をしますか?



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