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コミュニケーション量の男女差が離婚を生む?

コミュニケーション量の男女差が離婚を生む?

こんにちは!

冨田由起子です。

先日、三船美佳さんと高橋ジョージさんの

離婚問題がワイドショーで

騒がれていました。



モラハラ



が原因なんて言われています。



モラハラとは

モラルハラスメントのことで

言葉や態度による精神的な暴力行為。



「お前は人間としての価値はない」

「生きていく資格もない」

「お前が生きているのは俺のおかげ」



なんて言われていたり・・・・



外出禁止令も出ていたとか・・・

三船美佳さんは

言いたい事を言わず

「我慢」をしていたのだとか・・・



これが事実なのか・・・

本当のことは

ご本人にしかわからないですが・・・



女性の1日のコミュニケーション量は

「単語」や「ボディーランゲージ」の回数が

男性の3倍と言われています。



男性は3分の1ですから

帰宅して夕食のころには

1日のコミュニケーション量を

使い果たしていることになります。



夕食時にあれこれ

1日の話をする奥様の話なんて

聞いていられないわけです。



お仕事をされている女性はかなりの

コミュニケーションを外で取っているので

夫婦間の「会話の少なさ」に

ストレスを感じている人は

専業主婦をされているかたよりも

少ないのだそうです。



私自身も仕事をして帰ってくると

かなりのコミュニケーション量を

こなしているので

旦那との「会話量」が少なくても

まったく問題がないことが多いです。笑



もし、三船美佳さんのように

子育て中に外出禁止令があったとしたら・・・



コミュニケーション量を

十分に取ることができずに

相当な苦痛だったのではないかと思います。



男女の脳の「違い」を知っていると

お互いに

ストレスも軽減されそうですよね。^^



さて、福岡で2月1日開催の

男女脳差によるダイバーシティ・コミュニケーション講座

いよいよ早割が明日までとなりました!!!



残席わずか・・・

お急ぎください!!^^



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職場で男女差でお困りの方、

夫婦間、恋愛でも活かせますよ。



それでは、また^^







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